第4ヒートの渡邉選手、第6ヒートの脇本選手ともに同じようなレース展開になりました。最後尾での周回から、ペーサー退避のタイミングで一気に先頭に上がり、そのまま先行で押し切りを狙っていきましたが、最終バックで交わされ残れず。１着勝ち上がりなので…

塚越選手のフライングラップのタイムは15秒106。16人出走中、11位でスタートを切りました。 このあとは日本時間22時35分ころから２種目めのポイントレースが行われます。

1/8決勝に進んだ前田選手ですが、第2ヒートでクリスティーナ・フォーゲルと対戦。先行勝負で挑みますが、ここはさすがに厳しく、敗れています。この結果、前田選手は1/4決勝Bへ回ります。

前田選手が15位で予選通過、次の1/8決勝に進みます！ 残念ながら石井選手は予選突破はなりませんでした。 現在、女子オムニアムのフライングラップが行われています。塚越選手は15秒106のタイム。順位はまだ確定していません。

大会２日目が日本時間18時よりスタートしています。 本日は日本人選手の出場が目白押し！ 男子ケイリンに渡邉一成選手と脇本雄太選手、女子スプリントに石井寛子選手と前田佳代乃選手、女子オムニアムに塚越さくら選手、男子オムニアムに窪木一茂選手となっ…

エリミネーションが終わりました。窪木選手は６番目にエリミネートされ、14位という結果に。総合順位はトータル42ｐで暫定15位となっています。 以上で大会初日の競技はすべて終了しました。

イギリスチームのタイムは４分19秒604！！ もう驚異的です！ 会場は割れんばかりの大歓声！

男子オムニアム２種目めのポイントレースが終わりました。窪木選手は５ｐ獲得で10位。２種目が終わって、窪木選手の総合順位は14位となっています。 ３種目めのエリミネーションは日本時間06時30分頃からの予定です。

レース中盤を過ぎたところで、窪木選手はうまいタイミングで単独で飛び出し、１位通過をゲットして５ポイント獲得。現在暫定８位につけています！

ドイツとイギリスの対戦となった女子チームスプリント1-2位決定戦は、32秒788でドイツが優勝を飾っています！

イギリスとオーストラリアの対戦となった男子団体追抜き1-2位決定戦は、予選１位のイギリスが３分58秒654で優勝となりました！

まもなく大会初日の後半がスタート。ここからは決勝種目が続くので、プレスセンターも席が足りないほどごったがえしています。 日本人選手の出場は男子オムニアムの窪木選手のみとなってしまいましたが、２種目めのポイントレース、３種目めのエリミネーショ…

１走河端、２走渡邉、３走中川の男子チームスプリント。44秒801で９位。 １走前田、２走石井の女子チームスプリント。35秒627で10位。 男子オムニアム１種目め、フライングラップを走る窪木。14秒104で18位。

今季から４人制になった女子団体追抜き。10月に世界記録を出したばかりのイギリスチームが早くもそれを塗り替えるタイムで予選１位に！ これまでの記録を2秒以上上回る４分23秒910で予選１位のイギリス。

男子団体追抜き予選１位のイギリス。唯一の３分台をマーク。 プレスセンターはこんな感じ。インフィールド内のバック側にあります。

現在バンクでは、初日前半の部のラスト種目となる女子スクラッチ予選が行われています。 ここまでの日本チームの結果をまとめると、男子チームスプリントが44秒811で９位。女子チームスプリントは35秒627で10位。残念ながら男女とも予選敗退となりました。 …

男子オムニアムが始まりました。１種目めのフライングラップ、窪木選手のタイムは14秒104。このあと続々選手が出走しますので、確定した順位はまたのちほど。 会場の無線LANの調子が悪いのか、ネットの接続がしょっちゅう途切れ、更新がままならず…。団抜き…

女子チームスプリント予選、日本チームの出走が終わりました。タイムは35秒627。他のチームがまだ走っていますので、順位は確定していませんが、５組が終わって７位ですので、男子同様残念ながら順位決定戦には進めず…。

日本チームの出走が終わりました。タイムは44秒811。まだ他のチームが走っていますので順位は確定していませんが、現在のところ７位ですので、予選突破はならず…。

ついに2013-2014 トラックW杯第1戦マンチェスター大会の開幕です。大会初日は日本時間21時より、男子団体追抜き予選から競技スタート。本日の日本人選手の出場は男子チームスプリントに河端朋之選手、渡邉一成選手、中川誠一郎線選手。女子チームスプリント…