第19回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント（GI）が７月１日（木）〜４日（日）までの４日間に渡り、群馬県の前橋競輪場で開催されます。 第19回寛仁親王牌の特設サイトはこちら。ファンサービス情報などもあり。 http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/…

アジアカップは、その大会で、総合ポイント上位チームが表彰されますが、今回は他のチームを圧倒していた韓国が優勝。日本は2位でした。とにかく、男子も女子もかなり強化をしないとロンドンオリンピックには出場できないかもしれません。 本格的な強化を強…

昨日からオムニアムが行われ、なかなか着順を上げられなかった石井は5位となりました。

前を取った前田が良い位置をキープして、メダルかと思われたのですが、退避路が狭く、またバンクコンディションが良くないクアラルンプールのバンクでは、ボディコンタクトが多く思ったようには踏めず4位と敗退してしまいました。

非常に強かったのが深谷知広でした。後方から、先頭に出ようとしたところ、番手ついた柴崎淳と分断されてしまい、深谷がそのまま逃げ、逃げ切り優勝となりました。柴崎は後方からかなり良いスピードで追い込んで3位でした。

現地のベロドロームには当然のごとくネット環境がないため、なかなか速報ができず、申し訳ありません…。 確認できた範囲で簡単にですが、２日目の結果を。 まず速報でお伝えしましたが、男子スプリントは深谷選手が優勝、柴崎選手が３位。１kmタイムトライア…

深谷が優勝、柴崎は３位！

現地で取材中のレポーターから、大会初日のレポートと写真が届きました。 初日レポート 本日は、団体追抜き決勝、スプリント決勝が行われる予定でした。 午前は11時過ぎに終了し、昼休みを挟んで午後は２時30分から競技再開となりましたが、午後の競技一発目…

現地レポーターから連絡が入り、雨のためレースは中断。そのまま打ち切りとなり、続きは明日にスライドとなりました。 結局本日行われたのは、男女スプリントの1/4決勝までと、ジュニアの団体追抜きだけのようです。 参加人数が予想よりもかなり少なかったよ…

深谷と柴崎が出場、1/4決勝を勝ち上がる。続く1/2決勝は深谷と柴崎が対戦の模様。 それにしてもかなりスケジュールが変更されているよう…。現地レポーターの手元にはまだスタートリストもなし。

前田と沼部が出場し、２人とも1/4決勝で敗退。５-８位決定戦へ。

明日から開幕となるマレーシアラウンドですが、本日は大会前日の練習が行われました。 現地から写真が届きましたので、ご紹介です！ バンクでの練習風景。周長333m、オープンエアー。アジアのバンク特有の（？）ガタガタ走路だそうです。 男子チームスプリン…

第１戦となる日本ラウンドが終了したばかりの2010年ACCトラックアジアカップですが、第２戦のマレーシアラウンドが早くも今週末、６月25日（金）〜27日（日）の日程で開催されます。 今回はエリートのみで、出場選手は以下の通り。※５月28日の段階でJCFより…

最終日の結果をお届けします。 まずはジュニア男子ポイントレース。 今大会ではポイントレースは男女ともエリートの競技はなく、ジュニア男子のみが行われました。 ４名という少ないエントリーでしたが、日本からは高宮佑介が出場。 レースはウズベキスタン…

最終日の競技は全て終了しました。のちほど全種目の結果とレポートをアップしますので、お待ちください。

佐々木が優勝した模様！

男子ジュニアは伊藤、木村がワンツー！女子ジュニアは中村が優勝、岩田が３位。女子エリートは石井、前田ともに表彰台を逃しました。男子エリートは深谷が素晴らしいレースを見せましたが、優勝はアワンとなっています！

ジュニア男子ポイントレースで高宮が３位。

２日目の結果と簡単なレポートです。 まずは女子チームスプリント。 エリートは５チームがエントリー、日本は前田佳代乃と石井寛子のペアで出走。 予選１位はチャイニーズ・タイペイ57秒366、２位ホンコン・チャイナ57秒446、３位タイ58秒477、４位日本58秒9…

２日目の競技は全て終了しました。のちほど結果と写真をアップしますので、お待ちください。

エリート男子は逆転でマレーシアに敗れ、２位。エリート女子は４位となり、メダルを逃しています。

ジュニア大西、エリート雨谷ともに優勝！

ジュニアは丸田が２位、エリートは前田が２位！

またまたアクシデントが…。北津留選手がペーサーの後ろに入る義務を守らなかったという判定で、レースを除外されてしまいました。深谷選手は１着で勝ち上がっています。

予選結果は女子４位、男子１位。午後から順位決定戦です。

おはようございます。 本日も９時よりレースが始まります！ ずっとバンクに入っているので簡単な内容になってしまいますが、できる限り速報もお伝えしたいと思っていますので、お楽しみに！

初日の全競技が終わりました。結果と簡単なレポートを。 まず男子団体追抜き。 ６チームが出走、日本チームは脇本雄太、窪木一茂、佐々木龍、元砂勇雪のメンバー。 予選１位はチャイニーズ・タイペイで４分28秒490。２位は日本で４分30秒106、３位ホンコン・…

北津留がアワンをストレートで下して優勝！！強かった！

日本が逆転でタイペイを下して優勝！

日本が優勝！