10月17日、京都のクラブで人気のイベント「ゴールドスプリント」が丸の内オアゾで北京オリンピックのメダリスト 永井清史選手、ロスエドガー選手や出場選手、渡邉一成選手、長塚智広選手、シェーンケリー選手、テーンムルダー選手が、一般の参加者と対決し、タイムを競いました。
計測距離は250m。一番時計は、一般の参加者…と言いたいのですが、プロ競輪選手の渡邉一成選手。10秒60というタイムを叩き出し圧勝。2番時計はロスエドガー選手で10秒79。でした。
会場はこんな感じ。自転車2台が中央に置かれ、後ろの画面が動きます。
向かって右が石井寛子選手。ビーナスです。
長塚智広選手もモガキマクリ。