第20回共同通信社杯を制したのは地元の村上博幸選手でした。 先行した武田豊樹選手の3番手から捲っての勝利。初のビッグタイトル獲得となりました。 兄・義弘選手の準決勝での落車失格は残念でしたが、「兄の分も」と弟の博幸選手が奮起、地元の期待という…
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