2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今季のW杯最終戦となる第4戦は2月18日(金)〜20日(日)の日程で、イギリス・マンチェスターにて開催。 併せてケイリンイベントの「JKAケイリン」も行われます。 現在発表されているタイムスケジュールはこちら。ちなみに日本との時差は-9時間。日本のほ…
だいぶ告知が遅くなってしまいましたが、2月9日(水)に『KEIRINマガジン』3月号が発売になっています。 今月号の内容を紹介すると… 選手インタビューは佐藤慎太郎、稲垣裕之、浅井康太、新田祐大、山口富生など。ちなみに浅井選手はW杯でメダルを獲得し…
昨日で2011アジア選手権トラック競技の全日程が終了しました。 レースが終わってすぐにバンコクまで移動だったため、ブログが更新出来ず申し訳ありません! これから帰国の途につきます。一旦日本に戻っても、また17日からワールドカップの取材でイギリスに…
エリートの浅井選手が優勝、雨谷選手が4着となった模様。ジュニアは長尾選手が降着を取られています。田中選手は5着となり最終順位は11位となったようです。
浅井選手が金メダルです!詳細は後ほど!
西谷選手と窪木選手のマディソンは2位のイランと接戦でしたが一歩届かず、銅メダルとなりました!
北津留選手がストレートで優勝です!長尾選手は惜しくも優勝は逃しましたが、銀メダル。田中選手は3-4位決定戦を制して銅メダルを獲得しています!
まさに圧勝でした!橋本選手、強い!
浅井選手は先行で1着、雨谷選手は追い込んで3着でした。2人揃って決勝進出を決めました!!
明日でトラック競技は最終日となります。14日(月)のスケジュールは以下の通りです。 ★エリート男子ケイリン(2回戦、決勝) 浅井康太、雨谷一樹 ★ジュニア男子ケイリン(決勝、7-12位決定戦) 長尾拳太、田中誇士 ★ジュニア女子ケイリン(決勝、7-12位…
なんとなんと最後の1周で大逆転!韓国を下しての金メダルとなりました!!すごい! 2000m通過時点では韓国に3秒近い差をつけられていた日本。しかし後半じりじりと追い上げ、ついには最後の1周で逆転! コンマ3秒差で韓国を下しての優勝となった。 表彰…
北津留選手はストレートで、長尾選手は3本目までもつれますが勝利。2人は明日のエリート、ジュニアの1-2位決定戦に進出です。2本連取され敗れた田中選手は3-4位決定戦に回ります。 ジャン・レイ(中国)との対戦になった北津留。全く危なげなく2本連…
エリート男子は浅井選手が格の違いを見せるレースで余裕の1着。雨谷選手は3着で敗者復活戦に回りましたが、ここではきっちり1着。ジュニア男子は長尾選手が1着で勝ち上がりを決めましたが、田中選手は6着となり7-12位決定戦に回ることに。女子の加瀬選…
男子ケイリンはエリートに浅井、雨谷。ジュニアに田中、長尾。女子ケイリンエリートに加瀬、中川。男子スプリントはエリートに北津留、ジュニアに田中、長尾。男子団体追抜きジュニアに久保田、新山、黒瀬、橋本。
明日13日に行われる種目は以下の通り。出場選手はスタートリストがないため、確認ができている範囲のみです。 ★ジュニア女子ケイリン(1回戦のみ) ★ジュニア男子ケイリン(1回戦のみ) 一人か二人出場? ★エリート女子ケイリン(1回戦のみ) 加瀬加奈子 …
最後の1kmタイムトライアル、500mタイムトライアルを終えて、盛選手と上野選手揃って銅メダル獲得となりました! オムニアム最後の種目、1kmタイムトライアルをメダルを懸けて走る盛。 盛と上野。オムニアムは男女ダブルでの銅メダル獲得となった。 本日の…
盛選手は現在総合3位、上野選手は韓国と同ポイントで首位に立ちました! 残り数周からいいタイミングで飛び出し、そのまま逃げ切り態勢に入った上野。最後は追ってきたホンコンチャイナに交わされ、2位になったものの、またもや痺れるレースを見せてくれた…
オムニアム4種目目の個人追抜きが終わりました。盛選手が4分58秒174で4位、上野選手が4分7秒847で3位です。この時点での暫定総合順位は盛選手が前日から1つ落として3位、上野選手は変わらず4位となっています。 個人追抜きを走る上野。
1走中川選手、2走加瀬選手で臨みましたが、48秒906で5位。スタートで加瀬選手が少し離れてしまい、そのまま距離があいたままに。最後までスピードに乗れず、残念ながら予選敗退となりました。 1走中川、2走加瀬の女子チームスプリント。 トライアスロン…
北津留選手は対戦相手のイランが棄権したため不戦勝。ジュニアの長尾選手は2本連取で、田中選手は一本目をブルーバンド走行で降格となりましたが、2本目、3本目を取って勝ち上がりを決めました!
大会4日目となる12日に行われる種目は以下となります。日本人選手の出場は… ★ジュニア女子チームスプリント ★エリート女子チームスプリント 中川諒子、加瀬加奈子 ★ジュニア男子スプリント(1/4決勝のみ) 田中誇士、長尾拳太 ★エリート男子スプリント(1/4…
大会3日目の競技は全て終了しました。
3-4位決定戦に臨んだ日本は、対戦相手のイランが落車しレースを止めたため、そのまま銅メダル決定となりました! 西谷、元砂、窪木、佐々木のエリート団体追抜き。銅メダルおめでとうございます!
暫定ですがエリミネーションは盛選手が3位、上野選手が5位の模様です。これで前半戦が終わって、上野選手が暫定総合4位、盛選手はまだ正式なコールが出ていませんが総合2位ではないかと思われます。
元砂選手は−1ラップで8位となりました。 スクラッチを走る元砂。このあと団体追抜きのメダル決定戦が控えていることを考えると、難しいレースだったかもしれない。
午前中に行われたジュニア男子団体追抜き予選。日本は4分36秒867で2位となり、13日に韓国との1-2位決定戦に臨みます。 久保田、黒瀬、橋本、新山のジュニア団体追抜き予選は2位!
ジュニア、エリートともに1/8決勝が行われ、田中、長尾、北津留選手は勝利。雨谷選手は中国に敗れ、1着のみ勝ち上がりの敗者復活戦に回りましたが、惜しくも敗退となりました。 1本勝負の1/8決勝でイランに勝利した田中誇士。 同じくイランを下した長尾拳…
ハードなレースでしたが、盛選手2位です!暫定総合順位も現在2位か?
上野選手が素晴らしくタフなレースを見せてくれました!単独での2ラップは見事! 序盤に1回、中盤に1回、単独で逃げて2ラップを決めた上野。さらには最終盤でもう一度アタックを仕掛け、3ラップ成功寸前まで行くなど、まさにこれでもかのレース!
200mタイムトライアルとなったオムニアムのフライングラップは男子の盛選手が10秒508で2位。女子の上野選手は13秒431で7位。2種目目はポイントレースです!