最終日はオムニアム、女子ケイリン、男子1kmタイムトライアル決勝、女子スクラッチ決勝が行われました。
オムニアムの優勝はニュージーランドのヘイデン・ゴッドフリー。全種目一桁台の順位で、ダントツの成績だった。
日本からは角が出場。スクラッチでは単独での逃げも見せたが、18位。
オムニアム最後の種目、1kmタイムトライアルを走る角。トータルの最終順位は17位という結果に。
男子1kmタイムトライアル優勝は1分1秒332でオランダのテーン・ムルダー。
女子ケイリン決勝はイギリスのペンデルトンが逃げ切るかに見えたが、アメリカのリードがゴール前で交わした。
女子スクラッチ優勝は残り5周から単独で逃げ切ったオランダのエレオノラ・ファンダイク。
女子スクラッチ表彰式。