レポートその2は2日目に行われた種目をお届けします。こちらも徐々にアップしていく予定です!
●男子1kmタイムトライアル
28選手が出走。日本からは新田祐大が出場。
15組目に出走した新田。今季のW杯第3戦カリ大会で出した自己ベストの1分03秒529には及ばなかったものの、1分03秒724で7位に入り、この種目の今季W杯ランキングを11位で終えた。
3位は11組目に出走したポーランドのカミール・クチンスキー。
同じく11組目に登場したドイツのEILERS Joachimが2位。
優勝は中国のジャン・ミャオ。1組目に出走し、誰もこのタイムを更新できなかった。
男子1kmタイムトライアル リザルト
1位 ZHANG Miao(中国) 1分02秒173
2位 EILERS Joachim(ドイツ) 1分02秒677
3位 KUCZYNSKI Kamil(ポーランド) 1分03秒105
7位 新田祐大(日本)1分03秒724
まだまだ続きます!